北播磨地域消防統合
今朝の新聞に北播磨地域5市1町の5消防本部を統合するという
記事が掲載されていました。
総務省消防庁が人口30万人以上の規模に統合し、広域化する
方針の下、兵庫県も県内を11消防本部に再編する計画があり、
北播磨地域の統合もそのひとつ。
設備、人員のスケールメリットと高度で専門的な職員の育成にも
つながるとのこと。
北播磨地域の人口は約29.4万人、概ね30万人規模となります。
各市町の人口
・三木市 8.4万人 176.58km2 昭29.7.1新設(旧市・昭29.6.1)
・小野市 5.0万人 92.92km2 昭29.12.1新設、昭31.4.1編入
・加西市 5.0万人 150.95km2 昭42.4.1新設
・加東市 4.0万人 157.49km2 平18.3.20新設
・西脇市 4.5万人 132.47km2 平17.10.1新設(旧市・昭27.4.1)
・多可町 2.5万人 185.15km2 平17.11.1新設
各消防本部の概要
・三木市消防本部 1本部1署2分署(三木市)
・小野市消防本部 1本部1署1分署(小野市)
・加西市消防本部 1本部1署2分署(加西市)
・加東市消防本部 1本部1署1分署(加東市)
・にしたか消防本部 1本部1署1分署3駐在所(西脇市・多可町)
さて統合するとして、本部はどこに設置するのか?
【人口】
2.5万
4.5万
5.0万 4.0万
5.0万
8.4万
【面積】
185.15
132.47
150.95 157.49
92.92
176.58
人口を基準にすると、小野市あたりでしょうか?
面積なら、加東市あたり?
黙っていたら、恐らく加東市が県総合庁舎などと一緒に考えて、
社に持っていこうとするのが目に見えているので、敢えて、意見を
述べると、広域消防は市町の行政事務組合であって、県の施設
ではないため、県の庁舎に近接して設置する必要はありません。
とはいうものの、場所的には、加東市でいいと思ってます。
しかし、場所は社でなく、滝野の播磨中央公園附近であること。
根拠は、播磨中央公園が県の北播磨地区の防災拠点に指定
されていますので…。
防災行政として県と連携するにしても、総合庁舎ではなく、実際の
防災拠点にあるべきものだと思います。
「事件は現場で起こっている!」
本来なら北播磨管内に県の総合防災拠点である三木防災公園が
ありますので、三木防災公園と云いたいところなんですが、北播磨
全体から見ると、あまりにも外れすぎてますからね。
何れにしても、消防署所の統廃合はしないのが前提ですから、
今の各市町の消防署・分署・駐在所は、そのまま残ります。
そういう意味では、消防本部がどこにあっても市民にはあまり関係
ないのかも知れませんが、119番も統合されることになりますので
通報時に現場確認がわかりにくいとかいう問題が起こらなければ
いいのですが…。
エリア毎に、方面(本部)を設けるのもひとつの方法ですね。
北部・中部・南部、または北部・西部・南部の3方面くらいで…。
これから、消防本部統合に向けた話し合いが行われます。
悔いの残らない統合を行ってもらいたいと思います。































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